シネマ落語の概要を説明しておきます。
とりあげる作品は洋画。時代設定を落語の時代、つまり江戸、明治、大正、昭和初期に変更。
登場人物はすべて落語国の人。八っつあんにご隠居さん、与太郎、権助、幇間の一八などなど。そしてエンディングに落語的な落ちをつける。
立川志らく著「雨ン中の、らくだ」より
シネマ落語の誕生から創作秘話について、わかりやすく解説
シネマ落語のライブ情報
公演は終了しました
2018年9月4日(火) 開演19時00分〜
「志らくのシネマ落語会 特別編12」
出演/立川志らく
演目/ダイハード
会場/紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA(東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24−2 7F タカシマヤタイムズスクエア南館
最新!「志らくのコメント動画」
シネマ落語と新作落語・最新情報
2017年、シネマ落語会が続く中、それぞれの演目についてのコメント動画