志らくのシネマ落語

シネマ落語の概要を説明しておきます。
とりあげる作品は洋画。時代設定を落語の時代、つまり江戸、明治、大正、昭和初期に変更。
登場人物はすべて落語国の人。八っつあんにご隠居さん、与太郎、権助、幇間の一八などなど。
そしてエンディングに落語的な落ちをつける。
                   
                     立川志らく著「雨ン中の、らくだ」より

〜志らくからのメッセージ〜

2025年志らくは40周年を迎えます。40周年記念落語家として、シネマ落語の会を5回東京で開催する予定です。次回の10月16日の「立川志らく落語大全集」はその前哨戦として開催いたします。

 

※2024年7月10日「立川志らく落語大全集」パンフレットより

 

シネマ落語のライブ情報


 
10月16日(水) 開演19時〜
「立川志らく落語大全集〜2024夏
テーマ・シネマ落語の会
出演/立川志らく  
演目/「狸」「妾馬」「ダイ・ハード」
会場/渋谷区文化総合センター大和田 6F伝承ホール(東京都)
料金/前売3500円 当日3800円(全席指定)
※前売り券完売の場合は当日券の発売はありません。
チケット取扱い予定日 8月31日10時〜
チケットぴあ 
店頭販売:セブンイレブン
ローソンチケット
店頭販売:ローソン、ミニストップ店内Loppiで直接購入できます。

イープラス 
ダニーローズ 電話03-6407-0373 ※8月31日の10時より発売日は 電話受付のみです。

問合せ/ダニーローズ 電話03ー6407ー0373