シネマ落語の概要を説明しておきます。
とりあげる作品は洋画。時代設定を落語の時代、つまり江戸、明治、大正、昭和初期に変更。
登場人物はすべて落語国の人。八っつあんにご隠居さん、与太郎、権助、幇間の一八などなど。
そしてエンディングに落語的な落ちをつける。
立川志らく著「雨ン中の、らくだ」より
シネマ落語の誕生から創作秘話について、わかりやすく解説
シネマ落語のライブ情報
本公演は終了しました
2022年12月17日(土)開演13時00分
「2022 今年最後の立川志らく独演会(第12回) 」
出演/立川志らく
演目/死神一代記〜「死神」
「シネマ落語・天国から来たチャンピオン」「寝床」
「シネマ落語・素晴らしき哉 人生」
会場/有楽町よみうりホール(東京都)
最新!「志らくのコメント動画」
シネマ落語と新作落語・最新情報
2017年、シネマ落語会が続く中、それぞれの演目についてのコメント動画